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寒い・・・
手足が冷たいよ~。
つらい季節のはじまりですね。
毎年、この時期になると年末調整してたな。
昨年までは職場がしてくれてたけど。
今年は、3月末退職で再就職していないから、
年末調整はしていない。
ということは、確定申告が必要ということ?
元の職場からは、10月に源泉徴収票が届いたし。
3月までは給料もらってて、所得税も払ったし。
生命保険料も払ってるから控除になるし。
調べてみると、年の途中で退職し、年末まで転職しなかった人は、
年末調整自体が受けられないので、自分で確定申告する必要アリとのこと。
ただ、退職金を受け取る際に「退職所得の受給に関する申告書」を
元の職場に出していれば、必要ナイらしい。
でも、「退職所得の受給に関する申告書」は提出したけど、
生命保険料支払いの控除はされていない。
それに、3月まで、うちの母親を控除対象扶養親族にしてたから、
そのへんはどう考えるんだろう。
実際、今も母に毎月生活費を渡してるし。
税務署に確認してみると、母親は控除対象扶養親族になるとのこと。
まずは、仮計算してみよう。
「国税庁 令和2年分確定申告書作成コーナー」のサイトで
昨年のシステムを利用してやってみる。
必要項目を入力していく。
給与所得を入力。
退職所得の入力。
生命保険料控除の入力。
医療費控除は世帯でまとめて申告するので夫担当。
扶養控除の入力。
終了。
結果は 33,270円の還付!
けっこうな金額ですよ!
あくまで仮計算ですが。
これは、やる価値アリですね~。
全額戻ってきます~。
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